最後にありがとう

すっかり触れそびれてしまっていたドラバラネタで今年最後を締めよう。

先日「ドラバラ鈴井の巣」が最終回を迎えましたね。

プチ復活や復活後の「なんてったってアイドル」はまだ1話目までしか見てないけど、なんとなくバラが物足りなく感じていた。
NACSの仕事もどんどん忙しくなっていった時期も重なり潮時なんだろうなとなんとなく感じてしまっていた。

でも、最後にドラバラスタッフには「ありがとう」と言いたい。
自分がNACS、CUEにハマったのはドラバラがあったから。
メイキングのおもしろさから段々ハマっていって今やどっぷりです。
全作品DVD化待ってますからね。もう少しペース早まるとうれしいけども。
CUE | comments (0) |

ゆく年くる年

まさに激動の1年。NACSと特に洋さんは。
「本日のスープ」と5月のLOOSER東京公演がターニングポイントだったんだろうね。
2年ぶりのジャンボリーもあったし、あれこそほんとに祭だった。
すごく楽しかった。

しかし、道外勢なんだけど東京公演以降イベントがある度に道外での熱気にかなり押され複雑な感覚を覚える。
祭感覚ではなく普通に見られたらとアンコール東京公演でさらに強く感じる。

来年からはドラマ出演、全国ツアーともっと動きが激しくなる。
まさかこんな動きになるとは1年前は想像してなかったけれど。
道外で番組を見られる確率も増えてきて、ドラマの番宣なんかはこっちの方が有利だったりもするので、せめて芝居を見る際は、普通に見られるようになってくれればいいな・・・
NACS | comments (0) |

2004年を振り返る・芝居編

まずは今年観劇した芝居を振り返ろう。去年より本数は進歩。
芝居好きの人に比べたらまだまだで偏りはあるけれど、とりあえず9本見た。

TEAM-NACS 「LOOSER」東京公演、アンコール東京公演
イナダ組  「ピーコックStyle」「カメヤ演芸場物語」
キャラメルボックス
「我が名は虹」「ブラック・フラッグ・ブルーズ」「SKIP」
新感線 「髑髏城の七人〜アカドクロ」「髑髏城の七人〜アオドクロ」

LOOSERは札幌でも見るはずだったけど、都合で行けなくなったのも今年。
同じ芝居を2日続けて見るというのもしてみたり、ダブルキャストの違いなんて楽しみ方もあったりといろいろな見方を知った。

今年観た1番を選ぼうとも思ったけど、どうしても2本になってしまう。
ひとつは先日も触れたアカドクロ。初新感線で素直にすごいと圧倒された。
もうひとつは、イナダ組「カメヤ演芸場物語」
見終わった後すごく気持ちがよかったんだよね。
いい芝居見られてよかったっていう心地よさが感じられて。

来年は、ぜひナイロン100℃も観に行きたいし、もっと芝居観に行きたい。
芝居 | comments (0) |
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