「再演A。」

東京国際芸術祭2006リジョーナルシアターシリーズ
劇団SKグループ 「再演A。」
2月25日 マチネ 東京芸術劇場小ホール1

去年の千年王國に続いてのリジョーナルシアターシリーズ観劇。
初めてのSKグループだけど、ハムさんの本は一応イナダ組の「ピーコックStyle」に続き2回目になる。
感想は続きに。
芝居 | comments (2) |

第6話 「新しい恋の反撃」

伸木のところは、金井くんの登場でもっとややこしくなってきた。
それにしても金井くんって沼津並みに空気読めない熱さだったな。
仁志は仁志でどんどん原作と違う方へ進んでるけど、この状況で原作通りに進むのは難しそうな雰囲気。

竹林は腹腔鏡手術を任されてやる気を見せて、さわやかな笑顔がいいな。
来週から恋も始まりそうだし、ここが一番まともだ。

沼津は占いのところで、伏線めいたものが出てきたね。
そのときの彼女の表情が物語っていたけど、両親に会わせてとせがまれるも、竹林に確認するシーンがいい間でちょっとおもしろかった。

予告で医師3人衆で飲みに行ってるシーンが今までじゃ考えられないので、ちょっと気になる。
北ドラ > 小早川伸木の恋レビュー | comments (0) |

「桜飛沫」

阿佐ヶ谷スパイダース 「桜飛沫」
2月17日 ソワレ 世田谷パブリックシアター

初めてのパブリックシアター。
会社がある場所から行くには面倒かと思ってた三軒茶屋は、案外そんなに遠くもなかったことがわかった。
19時開演のだったら十分間に合うから、今度から気にせず観に来よう。
2階席だったけど、割と見やすかった。

では、芝居の感想は続きに。
芝居 | comments (0) |

「シムソンズ」

新宿の舞台挨拶は当日の整理券配布という発表の段階で、あっさりパスして地元から近いとこで観ることにしました。

感想はあまりネタバレしない程度に一応続きに。
NACS | comments (2) |

HEY!HEY!HEY!

このタイトルで書くのって何年ぶりだろうか。
一応タイトルの下を改めて見てもらうとおわかりだろうけど、元々はダウンタウンファンで浜田さん派でしたわ。

今回は思ったよりもちゃんと絡めてよかったよ洋さん。
いつもほど空回ってなかったし。
案外松本さんの方が拾ってくれるんだよなぁと改めて感じる。
浜田さんに頭はたかれてるのは、やっぱり嬉しかった。
バニラ気分のときも洋さんから話してたから、出るかなと思ってた人気者ネタやっぱり出た。

そもそもこのときの人気者で顔と名前が一致したんだった大泉洋って。
その後ビデオ借りてどうでしょう見たんだよね。
そしたら割とすぐにCTCでリターンズが始まったんだ。
今じゃこの回だけ残してある人気者。どこやったっけ探してみよう・・・
CUE | comments (0) |

第5話 「友達からの急展開」

先週に比べたら前半に集中してたものの出番増えてたね。
患者さんが亡くなって泣くあたりはまだ意味あるように思うけど、恋はほんとに取って付けた感じ。
番宣でも突然始まるとは言ってたけど、ほんとに唐突だった。
また随分と軽かったのねぇ沼津って・・・
お相手の子、どっかで見たことあるなって思ったら電車男出てたのか。

ドラマ自体もようやく動いた感じがしたけど、あっちもこっちも恋だらけ。
でも、伸木の恋や沼津の恋よりも竹林の恋が気になったりする。
北ドラ > 小早川伸木の恋レビュー | comments (2) |

いろいろ動きが

洋さんの新たな映画が発表になって、ラブストーリーで共演者も若い子だらけで、いったいどんな役なんでしょう。
そろそろ映像での落ち着いた芝居が見てみたい。

音尾くんも何やら京都で撮影中。
なんとなく音尾くんのが安心感あるせいか一番楽しみだったりします。
時代劇かな?木8枠とか2時間もののサスペンスか?
またもや犯人役だったりすると、ワクワクする。
NACS | comments (0) |

CS版

一応土曜日には見てたんだけど、今更ながらのCS版について。
本編はところどころ増えてましたね。
その分、地上波のときよりスムーズだったかも。

メイキングなどは、DVDになるだろうから一応続きに。
北ドラ | comments (0) |
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