とりあえずつっこんでおく

引っ張ったあげく大した落ちじゃなかったな。
HBCさん
写真も元に戻ってる。修学旅行の方がなんか好きだったぞ。
NACS | comments (0) |

勇み足の巻

うれしーは、きっとまたもや勇み足だったんでしょうね。
グッズの発表で追記してた藤やんにつっこまれてるけど
・・・っていうか、ドラマに大泉さん出演とか、書いていいのかなぁ。
まだ発表されてないんじゃないかなぁ・・・。
確かに今年のは、日程やタイトルとかまだ正式に発表してない。
それをHTBで一番のアクセス数を誇るページで発表しちゃったら…
今頃編成サイドや四宮Pはあたふたしてそうな気がする。

しかし、うれしーが書いた後、皆さん検索してますね。
「HTB制作 ネットドラマ」「大泉洋 ネットドラマ」と。
今日の検索ワードほんとにこれが多かった(笑)
去年のドラマの日記があるから引っかかったようです。

HTB制作の全国ネットドラマは毎年8月に放送されていて、プロデューサーに
どうでしょうの四宮P、演出はドラバラの多田健Dが努める。
ここ数年は必ずCUEの誰かが出ていて、2002年の『夏の約束』にはヤスケンが、2003年の『そして明日から』には音尾くんとアッキーが出演しています。
それに今年、満を持してエースの登場となる。
果たしてヤスケン並みの出番はあるのだろうか?
ヤスケンのときは、結構反響あったんだよな。
「あの役者さんは誰?」みたいなの。

-------------------
追記。
藤村Dのご子息出演に触れるの忘れてた。
蟹頭の次女に続き、藤村家どこまでいくんでしょう?
パコダテ人』に続き、父親役なのねエースは。
NACS | comments (2) |

記念写真

我☆天さんのところで更新されてるのを知りました。
ヒミツの大泉洋!ナックスの真実

こんなところで撮ってたんですね。
場所知ってるだけになんか笑える…
あぁ…この場所お仲間さんに教えてなかったなぁ。ゴメンね。
NACS | comments (1) |

マニアック

意外にマニアックな着メロもあるもんなんだね。
ハナタレ公式でそんなの見かけて覗いてみましたNメロディタウン
ほんとにあったよ「各駅停車」早速ダウンロードしちゃった。
ちなみにiモードにしか猫さんの曲はないようです。
ますますNACSサントラ化してるぞ自分の携帯。
NACS | comments (0) |

6月のシアテレ

LOOSERのディレクターズカット版が6月に放送されるのはもうわかりきってることですが、6月番組表もシアテレのトップにもリンクされましたので、一応触れよう。
詳しい日程はこちら

今回の特集は、日本の夜明け 時代を駆け抜けた男たち
思いきり幕末特集で、キャラメルの「風を継ぐ者」と同じ括りにされちゃってます…
NACS | comments (0) |

言葉と反応

道外でも高感度ラジオを用いれば唯一なんとか聴けるのが音尾くんのアタヤン
雑音と戦いつつチャットしながら毎週聴いてるんだけど、昨夜も聴いてました。
直接声で聴けるのってやっぱりいいね。

いろいろな道民サイトさんの各メンバーのラジオでの東京公演を終えた感想の詳細なレポを拝見しながらなるほどとか思いつつ…
(こういうときにほんとはTBってするものなんだろうけど、数多いんで割愛)
一番冷静に自分たちを分析できるのは大泉さんなんだなやっぱり。

次号の演劇ぶっくにも載るのかNACSが。今号は大泉さん単独だったけど。
そうか芝居やってる人たちにとってはやっぱり嬉しいんだね。

テレポート2000レポを拝見して気になった人。
北村一輝さん来てたんだね。相変わらずの大泉さんとのやりとりか。
その風景やっぱり見たいな。
アミューズ勢が大挙して来てたってのは何でしょうか?
会長なのか社長なのかレポによって違うんだけど、そんな人まで…

個人的に一番気になったのは、TBSのプロデューサー伊佐野英樹さん(最近作は「砂の器」)が来てたこと。
最近はプロデュースばかりだけど、演出やらないんですか?って伊佐野さん自身の話はいいか…
いずれTBSのドラマで使われちゃったりするんだろうか?
そういうの挑戦してみるのもいいんじゃないかと思うのは、一番の演技派・音尾くんだけどね。
基本的に昔のTBSドラマ好きなんで、もし出ちゃったらすごく嬉しいけど。
大河は元々出たがってたよな音尾くん…
NACS | comments (0) |

「LOOSER〜失い続けてしまうアルバム」

TEAM-NACS 第10回公演 東京公演
2004年5月15日 池袋・サンシャイン劇場

〜STORY〜
30歳のしがないフリーター佐藤重幸は、友人の音尾に誘われ大河ドラマのスタンドイン(代役)のバイトをしていた。
ある日、ロマンス通りで謎の男から白き薬をもらう。
その薬は1包みで10年の時を遡るという。
その薬をシゲは15包み、150年前へと時を遡る。そこは幕末の世。
新選組・山南敬助として、または長州藩士・吉田稔麿として、
そして、今の自分がどうあるべきか葛藤していく…

〜感想〜
NACS > 芝居 | comments (0) |

演劇関係者の方の感想

LOOSER東京公演には、結構演劇関係者の方がいらしていたようですけど
初日にいらしていた渡辺えり子さんが公式サイトの5/14の日記で感想を書かれていました。結構好意的。

HBCが今回ずっと密着してたドキュメントのナレーションを渡辺さんに依頼したそうで、そのため、初日観劇されたとか。

他の方の感想も読んでみたい。
NACS | comments (10) |
selected entries
categories
archives
recent comments
profile
  • Count.
  • << November 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>