2003/11/06 Thu 22:00
有明な一日(11/5)
午後から半休取って、まず渋谷へ。
といってもチケットもない映画祭へ行くわけでもなく、デパートの北海道物産展でマジスパのスープカレーが出店してたんで、それを昼食にしようと足を伸ばす。
渋谷まで来たんだから劇場に寄って映画祭の無料パンフをもらってくればよかったことに後から気づいた。
でも、そのときはそのまま上京組の友人を出迎えに羽田空港へ向かう。
無事合流してモノレールに乗り込みりんかい線への乗換駅天王洲アイルで下車。
そこのスタバでとりあえずお茶しながらしばしCUE談義で盛り上がる。
別の上京組の友人が映画祭の当日券をゲットして見ていたため、合流まで時間があったからだ。
とりあえず先に国際展示場駅へ向かうことにして、再び電車に乗り込む。
到着後、改札口前でしばし待機。ようやく合流して会場へと向かう。
が、いつものごとく珍道中の幕開けにすぎなかった。
ふらふらっと流れに乗ってくと国際展示場の方へ吸い寄せられていくので、途中で案内図を確認。
やっぱり全然方向が違っていた。来た道を途中まで戻る。
橋を渡らなきゃ行けないのだが、そこへ抜けられずとある会社の敷地へさらに迷い込む。警備員さんに尋ねると、会社のビルを抜けてもよいと言うが、そこは何かイベントの真っ最中。
さすがにそんな勇気はないので、入口の方へ回りようやく脱出。
結局、駅を出た近くで曲がるべきところを反対に来ていたのである。
やっぱりこのメンツが揃うと確実にさまようことになっているようだ。
橋を渡ったところにようやく案内の人が立っていたが、もっと手前で立ってないとわからんぞ。なんとか会場まで到着。
途中「チケット譲ってください」という紙を持った人もいたが、音楽系のライブ以外であんなの見たの初めてだ。
というか札幌で芝居見に行ったときにもあんなのいなかったぞ。
会場前では、指定席の人と立見席の人と分けて並ばされる。
説明後、ようやく中へ。
入口付近で四宮Pがいたのに気づく。
「あれってたぶんそうだよなぁ。いつもなら土井Pなのに」と思いながら会場に入ると、すぐ物販コーナーでそのまま人が殺到。すごい押されまくる。
そのときの物販要員は副社以下3名。到底回しきれず副社が「人手足りない」と叫ぶと、ガチャガチャのところにいたマネージャー熊谷さんが助っ人加入。
結局熊谷さんから天幕團グッズの「蟹頭」木札ストラップとポストカードとのちに爆笑させられる2004CUEカレンダーを購入。
その後の列は慌てて人数を区切って係員が仕切り始めてた。
その横でどうでしょう缶バッチのガチャガチャをやるための列もできていた。
並んでいる間、突如あの気の抜けたOP曲がかかって何だろうと思っていたが、席に着いてみて納得。
待ち時間にDVD第2弾の時のプチ復活(だるま一家)インプレス版をスクリーンで流していたのだ。
1200人が一斉に笑う「どうでしょう」って何だかおもしろい感覚。
結局しっかり最後まで見て、ようやく開演。
この後は本編レポをはさみ
規制退場となり最後の方に出るブロックになってしまい、しばらく出られず。
映画祭組の友人はその日の深夜バスで帰るため、時間的にも厳しくスタッフに交渉しそのまま帰っていった。
トークショー前に見たプチ復活が再びスクリーンに映し出される。
しばしボーっと鑑賞。
物販買わない人は、先に出てもいいことになりようやく席を立つ。
外に出ると雨。やはり雨男ぶり健在。
ゆりかもめに乗ったときには、もう10時を回っていた。
とりあえず腹空きすぎて新橋で、何か食べようと言うことに。
駅に着き、店を探すがもうどこも既に閉まっている。
駅から少し離れてラーメン屋ならまだ開いているはずと思い、探すとなんと札幌でよく行く「味の時計台」発見。
こんなところにもあったんだと入ることにし、ラーメンを食す。
そういや昼もスープカレーだったんだと思い出し、東京にいながらトークショーも含めてかなり札幌な一日だった。
ホテルに一泊する友人と別れ、家に帰り着いたときには日付が変わっていた。
といってもチケットもない映画祭へ行くわけでもなく、デパートの北海道物産展でマジスパのスープカレーが出店してたんで、それを昼食にしようと足を伸ばす。
渋谷まで来たんだから劇場に寄って映画祭の無料パンフをもらってくればよかったことに後から気づいた。
でも、そのときはそのまま上京組の友人を出迎えに羽田空港へ向かう。
無事合流してモノレールに乗り込みりんかい線への乗換駅天王洲アイルで下車。
そこのスタバでとりあえずお茶しながらしばしCUE談義で盛り上がる。
別の上京組の友人が映画祭の当日券をゲットして見ていたため、合流まで時間があったからだ。
とりあえず先に国際展示場駅へ向かうことにして、再び電車に乗り込む。
到着後、改札口前でしばし待機。ようやく合流して会場へと向かう。
が、いつものごとく珍道中の幕開けにすぎなかった。
ふらふらっと流れに乗ってくと国際展示場の方へ吸い寄せられていくので、途中で案内図を確認。
やっぱり全然方向が違っていた。来た道を途中まで戻る。
橋を渡らなきゃ行けないのだが、そこへ抜けられずとある会社の敷地へさらに迷い込む。警備員さんに尋ねると、会社のビルを抜けてもよいと言うが、そこは何かイベントの真っ最中。
さすがにそんな勇気はないので、入口の方へ回りようやく脱出。
結局、駅を出た近くで曲がるべきところを反対に来ていたのである。
やっぱりこのメンツが揃うと確実にさまようことになっているようだ。
橋を渡ったところにようやく案内の人が立っていたが、もっと手前で立ってないとわからんぞ。なんとか会場まで到着。
途中「チケット譲ってください」という紙を持った人もいたが、音楽系のライブ以外であんなの見たの初めてだ。
というか札幌で芝居見に行ったときにもあんなのいなかったぞ。
会場前では、指定席の人と立見席の人と分けて並ばされる。
説明後、ようやく中へ。
入口付近で四宮Pがいたのに気づく。
「あれってたぶんそうだよなぁ。いつもなら土井Pなのに」と思いながら会場に入ると、すぐ物販コーナーでそのまま人が殺到。すごい押されまくる。
そのときの物販要員は副社以下3名。到底回しきれず副社が「人手足りない」と叫ぶと、ガチャガチャのところにいたマネージャー熊谷さんが助っ人加入。
結局熊谷さんから天幕團グッズの「蟹頭」木札ストラップとポストカードとのちに爆笑させられる2004CUEカレンダーを購入。
その後の列は慌てて人数を区切って係員が仕切り始めてた。
その横でどうでしょう缶バッチのガチャガチャをやるための列もできていた。
並んでいる間、突如あの気の抜けたOP曲がかかって何だろうと思っていたが、席に着いてみて納得。
待ち時間にDVD第2弾の時のプチ復活(だるま一家)インプレス版をスクリーンで流していたのだ。
1200人が一斉に笑う「どうでしょう」って何だかおもしろい感覚。
結局しっかり最後まで見て、ようやく開演。
この後は本編レポをはさみ
規制退場となり最後の方に出るブロックになってしまい、しばらく出られず。
映画祭組の友人はその日の深夜バスで帰るため、時間的にも厳しくスタッフに交渉しそのまま帰っていった。
トークショー前に見たプチ復活が再びスクリーンに映し出される。
しばしボーっと鑑賞。
物販買わない人は、先に出てもいいことになりようやく席を立つ。
外に出ると雨。やはり雨男ぶり健在。
ゆりかもめに乗ったときには、もう10時を回っていた。
とりあえず腹空きすぎて新橋で、何か食べようと言うことに。
駅に着き、店を探すがもうどこも既に閉まっている。
駅から少し離れてラーメン屋ならまだ開いているはずと思い、探すとなんと札幌でよく行く「味の時計台」発見。
こんなところにもあったんだと入ることにし、ラーメンを食す。
そういや昼もスープカレーだったんだと思い出し、東京にいながらトークショーも含めてかなり札幌な一日だった。
ホテルに一泊する友人と別れ、家に帰り着いたときには日付が変わっていた。
旅日記 | comments (0) |
comments